めじぇ堂の・・・・・ミタ!!

めじぇ堂代表(1人)が色んな「ミタ」を記します。

本日の代表(1人)。

こんばんは、めじぇ堂代表(1人)です。

 

今回は本日の代表(1人)が思ったコトをつらつらと書いていきます。

まず、

久々にkonozamaを喰らいました。

dic.nicovideo.jp

あー、やっちまったなぁ…って思いながら商品ページを見たら、

予約受け付け中、(# ゚Д゚)ハァ?

ソッコーで予約してやりましたワ、コレでまたキャンセルとかするなら受け付けんな!ってヤツですワ。

てかね、予約後キャンセル受け付けませんとかやっておきながら変なコトしてんじゃねーよ‼

 

なんの商品かって?

 

 

グランザウラーですワァ…。

 

ゲーミングお嬢様読みました。

 

[GAME1]ゲーミングお嬢様 - 大nani/吉緒もこもこ丸まさお | 少年ジャンプ+

 

最初に書いておきますけど、最近の集英社の動きってワンピースの非公式サイト、鬼滅羽織柄の商標出願等々、『へたくそな電〇』みたいな感じがします。ちょっとこのマンガも無理にトレンドに上げてる印象を受けます。

本来以上の話題作りをしているようで個人的に気持ち悪い。

 

Twitterでも少し触れましたけど、テキストが多すぎ、しかも専門用語満載で他の出版社ならともかく集英社の「ジャンプ」ブランドがコレをやっちゃうかぁ…ってなっちゃいました。

「マンガのライトノベル化」は止められないのかもしれませんけど、ジャンプの編集でコレを喜々としてやってるのがいるのかと思うと「ジャンプ」の終わりは始まったのかもしれませんね。

 

本日の購入物。

 

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色々

悪魔だらけのビックリマンチョコ×2箱

果たしてコレで残り半分のシールはコンプできるのか…。

最近部屋にアリさんが出現してきたので開けてジップロック保存は危険かも。

明日以降で何かしらの記事にしたいと思います。

 

建設合体DXケンセツオー

フックトイ、チープトイっていわれるモノですね。

そっちはさすがに明るくないんですけどどーやらメジャーなヤツらしいです、350円。

 

パリピ孔明2巻

最近はネットの連載まで追っかけてしまうくらいハマっているパリピ孔明。

楽しみです。

 

www.mejedo.com

宙に参る(そらにまいる)1巻

YouTubeの動画で学園祭学園ゲーム部の動画、

 


学園祭学園学級会 第十五回『ジャケ買いした漫画を押し付け合おう』

 

コチラで紹介されていたマンガで、プレゼンの良さから購入してみました。

まだ内容は確認していないので楽しみです(2回目)。

ちなみに上の動画で紹介されてるマンガのプレゼン、どれも秀逸です(笑)。

 

本日のゲーセンミカドSFC17 第16戦 飛鳥&飛鳥が面白い

 


SFC17 第16戦 飛鳥&飛鳥 20200721

 

どういう風に料理すると素材がよくなるかってのが久々に体験できた動画です。

対戦の内容そっちのけなんだけど意外とマッチしている不思議。

週末の24時間配信期待大です。

 

というコトで短いですが、セブンのルイボスティーを飲みながらブログを書いている代表(1人)でしたー。

 

異世界ヤンキー八王子を読んでミタ !!

深夜遅くにこんばんは、めじぇ堂代表(1人)です。

さて、今回は、

異世界ヤンキー八王子(双葉社 月刊アクション連載)を読んでミタ。


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奥嶋ひろまさ先生のヤンキー漫画+異世界召喚モノ。

現世で在籍中の高校「覇権(はごん)工業高校」のトップを目指すヤンキーの主人公 「星野新一」とその仲間たちが高校の建物ごと異世界へ飛んでしまい、人食い人面樹に襲われてる女の子を助けたことから勇者として行動を起こすコトになる‥というストーリー。

 

覇権高校がある「八王子」を説明しようとして異世界の予言にある「伝説の8王子」と勘違いされたり、先ほどの女の子を襲っていた人食い人面樹を高校にあったチェーンソーで切り倒したりとコメディー要素強めがサクサク読めちゃう感じです。

 

怪物にタイマン‥な展開はどっかで見たことあるなぁと思いつつも異世界召喚モノのあるあるなのかも知れませんね。

 

完全にタイトル買いですけど次巻期待です。

パリピ孔明を読んでミタ ! !

こんばんは、めじぇ堂代表(1人)です。

 

さて、今回は、

 

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ヤンマガKC『パリピ孔明』を読んでミタ。

 

コチラの漫画は『コミックDAYS』にて連載されています。

原作:四葉夕卜 漫画:小川亮(敬称略)

タイトルに惹かれた人は間違いなく購入していいです(笑)。

 

五丈原の戦いで命を落としたハズの「諸葛亮孔明」はなぜかハロウィンで浮かれている現代の日本に転生し、コスプレと間違われパリピ達に拉致られ、たどり着いたクラブでシンガーを目指している月見英子のステージに出会います。

その歌声に魅入られた孔明は英子を新たな主君として使えるコトを誓う…といった内容。

 

最近流行りと言っていい『転生モノ』ですが、余計なコトをしっかり省いて導入から物語の目的まで最短と言っていいほど子気味いいテンポで展開していきます。

内容として「音楽」を扱うのは結構面倒なんですけど(音をどう漫画で表現するかという問題)孔明がどういう策略を行うというトコロに目を向けさせるコトで問題にさせないという荒業を成功させています。

 

転生モノのあるあるネタは早々に済ませて「できる」孔明のキャラでストーリーを引っ張っていく感じはただのネタモノ漫画ではないですね。

 

ちゃんと編集、原作、作画の三者がしっかり仕事をしてるという印象を受けました。

 

代表(1人)ジャケ買いしたんですけど(笑)、コレはなかなかの発見でした、オススメです。

 

パリピ孔明(1) (コミックDAYSコミックス)

パリピ孔明(1) (コミックDAYSコミックス)

  • 作者:四葉夕卜
  • 発売日: 2020/04/08
  • メディア: Kindle版
 

 

 

オススメのコミックを紹介してミタ ! ! (その2)

どーも、めじぇ堂代表(1人)です。

 

オススメのコミックを紹介してミタ ! !  第2回。

こっそりと漫画をオススメ!

 

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ヴィジランテ

『ヴィジランテ-僕のヒーローアカデミア ILLEGALS-』

現在も連載されている作品で『僕のヒーローアカデミア』のスピンオフ作品。

脚本は古橋 秀之さん、作画は別天荒人さん。

 

『僕のヒーローアカデミア』は特殊能力(作品内では”個性”)を持つ人間が当たり前の世界で無個性で生まれた主人公はヒーローに憧れ、ヒーローになろうとする物語。

コチラの漫画もその世界観をしっかり受け継いでいます。

 

ヴィジランテ(vigilante)のタイトルが示す通り、コチラは『自警団』ライセンスを持たない”個性持ち”が”非合法ヒーロー”として活動する主人公の物語。

(補足:『僕アカ』ではヒーローは免許制で主人公もライセンス取得の為専門の学校でヒーローになる為の流れが本筋です)

大学生の灰廻航一は「クロウラー」として地域を守るを非合法ヒーローとして小さいながら活動を行っていたが、「ナックルダスター」に出会い師事するコトで自分の中の正義とは何かに見つめ直すコトになっていきます。

 

『僕アカ』より世界観がミニマムな分、各キャラクターの人間性は豊かになり、小さいエピソードから大きなアクシデントになっていくにつれちゃんと成長していく主人公とその周囲の仲間がうまく描かれています。

 

時系列は『ヴィジランテ』のほうが少し前になりますが、『僕アカ』に登場するキャラクターもしっかり登場しますし、キーパーソンもコチラから登場してますよ。

 

『僕アカ』がアベンジャーズやX-MENくらいの大きな力の行使とすれば、『ヴィジランテ』はスパイダーマンって感じですかね?

 

現在9巻まで出ていますが、一気に読める程度で追っかけるなら今ですよ。

 

 作画の別天荒人さんの絵柄は少し優しめなんですがアクションのシーンも迫力があり、コマの構成もうまいので読みやすいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オススメのコミックを紹介してミタ ! !

こんばんは、めじぇ堂代表(1人)です。

 

巣ごもり生活も(とりあえずの予定まで)折り返しに入ってますね。

やることもだんだん少なくなってきたのではないでしょうか?

そんなあなたに代表(1人)がこっそりと漫画をオススメ!

 

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リュウ全7巻

 原作は『人間交差点』の『矢島正雄』、作画は『夏子の酒』の尾瀬あきら。

 

話の内容は…

喧嘩ばかりしていた主人公「竜二」はある時、不良グループとの抗争で学校の屋上から地上のプールに落とされてしまいます。

竜二が水中から顔を出すとソコはプールではなく見たことのない風景が広がっていた…。

といった感じの異世界モノとなってます。

 

異世界には文化というものはなく、『ドーマ帝国』が武力で世界を支配しています。

竜二はとある部族の族長の娘「風」に出会い、「伝説の救世主」として関わっていくことになります。

 

竜二の現代での知識が問題を解決するきっかけになったりと異世界モノのお約束(?)はしっかりふまえています。

喧嘩ばかりしていた竜二が人として成長していく物語としても丁寧に描かれていますよ。

 

全7巻と一気に読むにはちょうどいいボリュームです。

 

 

 

 

 

 

 

 異世界は実は…という展開や現代に残っている友人の「正」、女手一つで竜二を育ててきた母の存在等人間ドラマも描かれていています。