ハズブロ オーバーウォッチ アルティメットシリーズ 6インチ アクションフィギュア ゲンジ で遊んでミタ !!
どーも、めじぇ堂代表(1人)です。
さて、今回は、
ハズブロ オーバーウォッチ アルティメットシリーズ 6インチ アクションフィギュア ゲンジ で遊んでミタ。
コチラは以前紹介したラインハルトと同じシリーズになります。
『オーバーウォッチ』のキャラクターの一人で刀と手裏剣を駆使して戦っていくヒーローです。
最小構成ですね。
刀も軟質素材でできてます。
最近のハズブロ製フィギュアと同様のアクション性。
肩の前後のスイング関節がついてるのはいい感じ。
身体の素材がちょっと柔らかいせいかちょっと不安定ですが…。
ポーズ付けは問題なし。
とりあえず(ハズブロの)オーバーウォッチのフィギュアはラインハルトとゲンジで満足しております。
大きさはこれくらいの違いがあります。
ラインハルトデカい(笑)。
フィグマと違って結構安心してグリグリ動かせるのはいいトコロ。
というコトでHasbro OVERWATCH 2019 ULTIMATES SERIES 6inch Action Figure GENJI でした。
blackdots MADBALLS SOFUBI COIN BANK Oculus Orbus Original Color を買ってミタ ! !
こんばんは、めじぇ堂代表(1人)です。
この記事で実は100記事目だったみたいですねー。
地味に頑張ったかいがありました。
ほぼほぼおもちゃ系ですけど色んなモノを紹介出来ればいいかなぁ。
今度は好きなアニソンでも紹介しようかな(笑)
さて、今回は、
blackdots MADBALLS SOFUBI COIN BANK Oculus Orbus Original Color を買ってミタ。
マッドボールと聞いてピンときた方がいるかと思われますが、80年代に日本でも商品展開された『ホラーボール』です。
グロいモンスターのボールで世界的人気だったそう(当時はそんなこと知りもしなかった)。
結構な種類が出てましたね~。
まさか21世紀になって巡りあうことになるとは…。
blackdotsさんがソフビフィギュアのシリーズを出してるのを見つけて個人的代表格のオキュラスオーバスをゲットしました。
目玉のおやじがガンギマリしたかのような風貌、素敵です(笑)。
プリティな立ち姿でグロい印象は薄まっているかと。
一応コインバンクなので投入口があります。
こちらのフィギュア、結構プレイバリューが高く、
足つきにしたり、ボール状態にすることもできます。
ちょっと取り外しにくそうだったのでボール状態にはしてませんが。
当時とはまた違った感覚になったのか結構「カッコイイ」って思ってしまうの代表(1人)だけでしょうか?
NXEDGE STYLE 魔神英雄伝ワタル 幻龍丸 で遊んでミタ ! !
こんばんは、めじぇ堂代表(1人)です。
さて、今回は、
NXEDGE STYLE 魔神英雄伝ワタル 幻龍丸 で遊んでミタ。
『龍蒼丸』、『龍戦丸』に続く『七魂の龍神丸』の第3弾。
自分のだけかもしれませんが今回は特典は無し。
もう初回で購入する必要ないかなぁ。値下がり半端ないし。(とはいえもう全部予約済み)
4話公開で龍戦丸が登場したんですけど別に戦神丸と関係なくてちょっと期待値が下がってます。
このままだとホントに一部パーツを使いまわしたパーシャル展開っていうコトになりそう。
後半の盛り上がり期待してますよ!
封入物はほぼ変わらない感じですね。
肩の爪は可動式になっていて前方にも持っていけます。
こんな感じ(笑)。
ちょっと手裏剣の保持がしにくくポロリしやすいですが、可動は問題なし。
ポーズも様になります。
足裏の隠し武器もちゃんとあります。
というコトで幻龍丸でした。
スーパー7 トランスフォーマー オプティマスプライム リアクションフィギュア を買ってミタ ! !
どーも、めじぇ堂代表(1人)です。
さて、今回は、
スーパー7 トランスフォーマー オプティマスプライム リアクションフィギュアを買ってミタ。
コチラは『Super7』というトイメーカーが発売している3.75インチのアクションフィギュアシリーズのひとつで『ホットトイズ』が日本での販売をしています。
70~80年代のカルチャーのフィギュア化がメインみたいです、まだ勉強不足なんでよくわかってないですけど。
結構ツボなラインナップ多め、なんですけど日本での価格をみるとちょっと手がだしにくくなっている感はあります。
ReActionのロゴがちょっとケナーっぽい。
既視感のあるデザインですね。
トランスフォーマーのシリーズも第2弾まで発売されてますね。
グリムロックとか結構好み。
多分購入している人の多くはパッケージ込みの商品なので開封しないで飾ると思いますが、せっかくなので開封しようかと思います。
コンボイっぽさはしっかりありますねー。
本体自体のプラは安っぽさはまったくなし。
中詰まってる感じはありますね。本体を持つとちょっぴり重さを感じます。
コンボイガンも付属してます。
5か所可動。
脚は前に90度動かせますが、後ろにはいきません。
今のアクションフィギュア、例えばリボルテックとかもありましたし十分楽しめるいい商品ですけどここまでそぎ落としたフィギュアもいいものです。
浪漫堂 プリズマンで(ちょっぴり)遊んでミタ ! !
こんばんは、めじぇ堂代表(1人)です。
モンハンにアルバトリオンが来てますねぇ…。
現在代表(1人)はディオス戦が終わったトコロです。
週末はティガを一人で地道に周回予定となってます。
さて、今回は、
浪漫堂 プリズマンで(ちょっぴり)遊んでミタ。
ちょっぴりです、ちょっぴり。
浪漫堂のプリズマンは造形違いで2種出てますがコチラは関節があるバージョンです。
当初は「全然プリズマンじゃねぇ!」と勝手に一人で憤っていたのですが(笑)、
今では結構好きになっている不思議。
関節は各所に入ってるけどオールソフビなのでプラップラだったり元のデザインと違ったり、通常の素立ちがイケてないとか…そう思っていた時もありました。
結果色々弄ってみると、
八の字立ちな雰囲気になりました。
腰が入った感じに。
イケてるじゃん(笑)。
触っていくとパーツの分割が考えられてるコトがわかってくるんですよね~。
いろんな意味で遊べる浪漫堂、奥が深いです。
現在進行中の原作ではもしかすると復活の可能性があるプリズマン。
これを機に遊んでみるのもいいかもしれませんよ。
オーバーウォッチ アルティメット アクションフィギュア ラインハルト で遊んでミタ ! !
深夜遅くにこんばんは、めじぇ堂代表(1人)です。
さて、今回は、
オーバーウォッチ アルティメット アクションフィギュア ラインハルト で遊んでミタ。
『オーバーウォッチ』はブリザード・エンターテイメントが開発したアクションシューティングゲームです。
様々な能力を持った個性的なヒーローが6人がチームを組んで、別のチームと対戦するといった内容のゲームになります。
『ラインハルト』はそのヒーローの一人。
役割は『タンク』。
大柄な体格で頑強な鎧で体を包み武器『ロケット・ハンマー』を縦横無尽に振り回す騎士です。
男の子大好きてんこ盛りキャラクターです。
ロボットと騎士のハイブリッドデザイン。
フィギュアは銀色の素体になっていて、塗装は少な目。ガシガシあそべます。
上半身はよく動く印象。
下半身は干渉するため様子を見つつのポージングになります。
手はコレ一種。
『ロケット・ハンマー』を持った状態。
無駄にデカい『バリア・フィールド』。
思ってる以上に動くアクションフィギュアです。
最近のハズブロ製のフィギュアはいい仕事していますね。
オーバーウォッチのシリーズではラインハルトと『ゲンジ』を持ってますが、コレで結構マンゾクしている感があります。
と、いうコトでオーバーウォッチ アルティメット アクションフィギュア ラインハルト でしたー。
CCP キンソフ バッファローマン2.0ブラックVer.(アーマー有) で遊んでミタ ! !
どーも、めじぇ堂代表(1人)です。
さて、今回は、
キンソフ バッファローマン2.0ブラックVer.(アーマー有) で遊んでミタ。
6月20日に発表がありましたが、
バッファローマン 2.0 のバリエーションがでるそうで。
代表(1人)はこのバッファローマン2.0ブラックVer.をゲットして「キンソフっていいな‼」ってのを実感したので愛着のあるアイテムだったりします。
いや、もう、スッゲーカッコイイんですよ、このバッファローマン。
美術の彫刻か?っていうくらい筋肉の造形がビシッってしています。
待ち構えてる感じの静と動が両立しているポージング。
アーマーが付くと更にボリューミーに。
カッコイイ。
語彙力がなくなります(笑)。
この顔も好きなんですけどバリエーションカッコイイのが多いなぁ…。
気になりますねー。
NSC ウォーズマン で遊んでミタ ! !
こんばんは、めじぇ堂代表(1人)です。
さて、今回は、
NSC ウォーズマン で遊んでミタ。
『ファイティングコンピューター』の異名を持つウォーズマン。
正義超人の仲間の中でも特異な位置づけの超人です。
コチラの造形もウォーズマンらしい凛々しい顔付きです。
元々丸みを帯びたデザインですが、一層輪をかけて丸いですね(笑)。
ベアークロー装備です。
というコトで NSC ウォーズマン でした。
NSC ザ・ニンジャ で遊んでミタ ! !
こんばんは、めじぇ堂代表(1人)です。
さて、今回は、
NSC ザ・ニンジャ で遊んでミタ。
悪魔六騎士の一人で王位争奪編ではソルジャーチームに所属していた人気者。
元々人間だったそうなのである意味ジェロニモの先輩って言えるんじゃないかってずっと思っています。
片目の表現が底知れない能力者っぽい感じですよね。
ニヤリ顔が似合うキャラ。
まさに忍者っぽいデザインながら超人といわれると納得してしまうフォルム。
シンプルイズベスト。
コチラの造形は全体的に丸みを帯びていてついつい触って遊びたくなる感じとなってます。
というコトでNSC ザ・ニンジャでした。
ハズブロ パワーレンジャー ライトニングコレクション ロスト・ギャラクシー マグナ・ディフェンダー で遊んでミタ ! !
深夜遅くにこんばんは、めじぇ堂代表(1人)です。
さて、今回は、
ハズブロ パワーレンジャー ライトニングコレクション ロスト・ギャラクシー マグナ・ディフェンダー で遊んでミタ 。
ハズブロが展開しているパワーレンジャーのアクションフィギュアシリーズ『ライトニング コレクション』のマグナ・ディフェンダー…日本でいうならば『星獣戦隊ギンガマン』の『黒騎士 ブルブラック』になります。
今回はそっちでいこうかと思います。(ロスト・ギャラクシーはほとんどわからないため)
パッケージのイラストがいい感じ。
西洋甲冑をイメージさせる姿は戦隊ヒーローのコスチュームと一線を画しています。
黒くごつい感じがまた強さを感じさせるフォルムとなってます。
復讐に燃える非情の騎士『ブルブラック』。一話でマグマに落ちたと思われたリョウマの兄『ヒュウガ』が二代目を継承した後は6人目の戦士として活躍しました。
ギンガマンって小林靖子さんが脚本だったんですよねぇ。ドラマチックな展開はたしかにそうか~って改めて見て思いました。
戦隊シリーズで個人的トップが『未来戦隊タイムレンジャー 』なんでつい肩入れしちゃいますね。
マーベルレジェンド相当の可動部分があるので結構動くんですがコチラのブルブラックはマントがあるせいで結構制限されてしまいます。
武器である『ブルライアット』はソードとガンの2種付属。
ソードモードは鞘から刀身を引き出すコトができます。
刀身が少し短い感じがしますが、ポーズ一つで様になるレベルです。
ヒュウガ役の小川輝晃さんに一度お会いしたコトがありますが気さくな方でスゴイカッコイイお兄さんでした。(余談)
当時品のブルブラックも出来よかったですがそれの上位互換と言っていいくらい遊べるフィギュアとなってます。
ナイトアックスがあればさらによかったんですけどねぇ。
というコトで『マグナ・ディフェンダー』でした。
代表(1人)は米国Amazonから注文しましたけどどうやら国内でも安価で購入できるみたいですね。