破壊大帝 メガトロン様(G1)で遊んでミタ ! !
どーも、めじぇ堂代表(1人)です。
結局連休は自己の体内時計を狂わせただけで終わろうとしています(笑)。
さて、今回は、珍しく予告していた
破壊大帝 メガトロン様(G1)で遊んでミタ。
タカラが当時商品展開をしていたミクロマンのシリーズの中の一つ、『ガンロボ』の『ワルサーP38』がアメリカに渡って新たにバックボーンストーリーを携えて戻ってきた姿がそう、破壊大帝メガトロン様(笑)。
当時ホントに人気で買って欲しかったんですけど実際買ってもらったのはミクロカセットロボのコンドルでした。
今回紹介するメガトロン様はいつだったか忘れましたけど映画のメガトロン様とセットで発売されたモノです。
なので成型色そのままで遊びやすい仕様となってます。
剣やらハンマーやら付属品があるのですが、どこに直したのやら…。
まずはワルサーP38のガンモードから。
最近はオルタネートモードっていうんでしたっけ?まーどーでもいいですけど。
融合カノンになるスコープがデカい。
トランスフォーマーといえばコレ、シークレットエンブレム。
これがないとですねー。
かっこいい!!!!!
初期のマスターピースメガトロン様はこの姿を踏襲した形なんですけどやっぱりコッチがすばらしい。
当時でこの変形機構ですよ、ヘンタイです、ヘンタイ。
このセットのG1メガトロン様は腕の保持に難ありですがまぁ融合カノン砲は維持できます。
IDWのコミック版ではメガトロン様誕生のエピソードも発売されていて革命の戦士として描かれてます。
若干パワハラ気味ですけど部下思いのいい上司な雰囲気はアニメの頃からありましたが、さらに英雄としてのイメージが付き始めましたね。
というコトで破壊大帝メガトロン様でした。